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ハワイの観光スポット ハワイの文化遺産・史跡

ハワイの観光スポット ハワイの文化遺産・史跡

ハワイ諸島のあちこちには数多くの文化遺産や史跡が広がっています。
壮大で圧倒的な自然、 国立歴史公園、記念碑、 伝統的な風習や信仰を包み込んだ聖地…。ハワイの人が世代を超えて大事にしてきた、文化や大地のパワーを感じてみてはいかがでしょうか。

カウアイ島

■ワイメア峡谷 Waimea Canyon
作家マーク・トウェインが『太平洋のグランドキャニオン』と評したワイメア峡谷は、カウアイ最大の観光ハイライトです。ワイメア峡谷は、ワイアレアレ山とカワイキニ山からなるの山岳地帯です。ふたつの山は、標高1500m以上で、谷は約1000mもえぐられています。峡谷の景色は、1000年もの長期にわたり溶岩が川や風に浸食され創られたもので、太平洋のグランド・キャニオンと呼ばれています。標高1115mの展望台からは息を呑むほどの美しい景色を見る事が出来ます。
■キラウエア灯台 Kilauea Lighthouse. Iolani Palace
カウアイ島最北端にあります。高さ15メートルの灯台です。1913年から稼働しています。1970年には自動信号灯となりました。今でもカウアイ島で人気ナンバーワンのスポットです。険しい北部の海岸線と深いブルーの太平洋を眺める事が出来ます。記念撮影にも絶好の場所です。ここでは海鳥を保護しています。キラウエア国立野生動物保護区にもなっています。標識にはグンカンドリ、カツオドリ、コアホウドリ、ミズナギドリなどこの地域に生息している鳥の種類の説明があります。12月から5月まではザトウクジラが見えるかもしれません。海抜62メートルの美しい半島としてノースショアでは見逃せない場所となっています。

オアフ島

■イオラニ宮殿 Iolani Palace
ホノルルの政治、経済の中心地ダウンタウン(Downtown)の中央にある、ハワイ王国最後の王・カラカウアが1882年に建てた宮殿で、アメリカ合衆国で唯一の王宮です。「天国の鳥」の意で、1893年の王国滅亡まで使われました。
宮殿内の見学ツアーでは、カラカウア王の執務室、広間、王室に縁の深い品々などを見学、当時のハワイ王朝の隆盛ぶりや王室の豪華な雰囲気に触れる事が出来ます。
■ダイヤモンド・ヘッド(レアヒ)州立記念公園 Diamond Head State Monument
ハワイのランドマークと言えば、「ダイヤモンドヘッド」。約30万年前、火山の噴火で出来たこのクレーターは、ハワイ語で「レアヒ」(マグロの額)と呼ばれていました。1700年後期になり、西欧の探検家がこの山にある方解石の結晶をダイヤモンドと見間違えた事から「ダイヤモンドヘッド」と呼ばれるようになったのだそう。
現在、ダイヤモンドヘッドは、撮影の名所でもあり、またハイキング・トレイルコースとしても有名です。標高は約232メートル。片道1.1キロの約30分のコースで、地元の人にはランニングコースとしても親しまれています。
■パールハーバー / アリゾナ記念館 Pearl Harbor Arizona Memorial
パールハーバー(真珠湾)は、1941年12月7日、大日本帝国太平洋連合艦隊の戦闘機による奇襲、停泊中のアリゾナをはじめとする米太平洋艦隊の主力戦艦が壊滅的な打撃を受け、太平洋戦争の火蓋を切る事になった歴史的な場所。
真珠湾攻撃で沈没した戦艦アリゾナは、命を失った1,177人の船員と共に、今も引き上げられないまま残されているため、船体のメイン・マストには毎日米国旗が掲揚されています。 湾内に浮かぶフォード島側にあるアリゾナ号へは、手前の資料館で開戦当時の記録映画を鑑賞後に専用ボートに乗って訪れます。映画鑑賞とアリゾナ号訪問ツアーの所要時間は約1時間15分で、08:00-15:00の間催行されているそうです。
■カメハメハ大王像 King Kamehameha Statue
偉大な戦士であり、民衆のリーダーだったカメハメハ大王は統治力にも優れていました。長年の戦いの後にハワイの島を統一して王国を築きました。それぞれの島に統治者が存在する状況では西洋の力に圧倒されハワイが分裂していたかもしれません。そういった観点からもカメハメハ大王の統一はとても大きな功績です。ハワイ最初の王、カメハメハ大王の像は現在4か所にあります。
一番有名なのはイオラニ宮殿の向かいにあるアリイオラニ・ハレ(司法ビル)のカメハメハ大王像です。カワイアハオ教会、州議事堂からも歩いてすぐです。1883年に奉納されていますが、この像は2番目に作られたものです。最初の像はヨーロッパから運ばれる途中で沈んでしまいました。後に最初の像は発見され、カメハメハ大王の生誕地に近いハワイ島のノース・コハラに置かれました。
高さ5.5メートルの銅像はオアフ島で最も人気のある記念撮影スポットです。6月11日は毎年カメハメハ大王の功績を記念する祝日となっています。大王の像にレイをかけてお祝いをします。
■カワイアハオ教会 Kawaiahao Church
オアフ島最初のキリスト教会です。「太平洋のウェストミンスター寺院」とも呼ばれています。1842年7月21日に完成した偉大なる石の教会です。地元の労働者や伝道師が海から集めた1万4千個のサンゴの厚版が使われています。教会と敷地は1962年に国定歴史建造物に登録されています。
ホノルルのダウンタウンを歩くと時計塔の鐘の音が聞こえます。1850年にカメハメハ3世が寄贈した「カウイケアオウリ・クロック」は今でも時を告げています。入口の右側にはルナリオ王のお墓が静かにたたずんでいます。民衆から愛された王の統治は1年ほどしか続きませんでしたが、カワイアハオ教会に埋葬されました。教会の左側にはカワイアハオの泉があります。ハオ王女がこの聖なる泉で水浴びをしたことから「ハオ王女の聖なる水」という意味の「カ・ワイ・ア・ハオ」という名前がつけられています。今日でもハワイの人々の信仰の場です。毎週日曜日にはハワイ語と英語で礼拝がおこなわれています。2階に飾られた王族の肖像画も見逃せないポイントです。

モロカイ島

■カラウパパ国立歴史公園 Kalaupapa Leprosy Settlement and National Historical Park
カラウパパはモロカイ島の中央北部に突き出た小さな半島で、周囲を荒れた海に、背後を断崖絶壁に囲まれた陸の孤島。1866年から1969年までの間に約8000人のハンセン病の人々が、故郷や家族から切り離されてこの地に送られました。ハンセン病は1946年に治療法が見つかり、半島に閉じこめられていた患者の多くは外へ出ましたが、いまもその一部はこの半島に残って生活を続けておられるそうです。そのため、半島へのアクセスは現在でも制限されています。アクセス許可証は、ミュール・ライド・ツアーを通して取ってもらう事が出来ます。
■ハラワ渓谷 Halawa Valley Bay
イーストエンドにある荘厳な渓谷です。ハイキングをしながら昔のハワイを感じることができます。650年には古代ポリネシア人が緑濃いハラワ渓谷に定住していたと考えられています。幅800メートル、深さ5〜6キロメートルにも伸びた美しい景観と大きな滝が目に付きます。人目に付きにくい場所に建てられたヘイアウ(神殿)もあり、島でも最も歴史の古い場所です。
トレイルを3キロメートルほど歩くと76メートルの落差があるモオウラ滝が見えてきます。2段の階段状になっている見事な滝ですが、泳ぐならまずティーの葉を水に落としてからにしましょう。ハワイの伝説ではこの水の底に大きなトカゲが住んでいて、ティーの葉が沈むとトカゲの機嫌が悪く、浮かべば水に入っても安全だと言われています。なだらかなハイキングコースですが、私有地を通りますので必ずガイドと一緒に行って下さい。アクア・ホテル・モロカイのアクティビティ・デスクで手配出来ます。

ラナイ島

■カウノル・ヴィレッジ Kaunolu Village
カウノル・ヴィレッジは国定歴史建造物に指定されている古代ハワイアンの住居跡です。 ここには石で造られた100以上の古代ハワイアンの住居や庭壁、貯蔵庫、墓地等があります。また、カメハメハ1世の別荘もここにあったと伝えられています。1800年代前半にラナイ島を征服した後、彼の大好きな釣りをする場所としてここを選んだのだそう。

マウイ島

■ハレアカラ国立公園 Haleakala National Park
標高3055mの世界最大の休火山「ハレアカラ」を中心とする国立公園。マウイ島において、観光のハイライト、必見の観光ポイントと言えます。ハレアカラとはハワイ語で「太陽の家」の意味。ハレアカラ山頂までの長い曲がりくねった道を登るのはかなり時間がかかりますが、それだけの価値があります。
ハレアカラ山頂へ向かう途中、下から順にレレイウィ展望台、カラハク展望台等がありますが、一番ハレアカラ・クレーターの絶景が楽しめるのは、ビジターセンターがある所の展望台です。雲海の向こうに見える隣のハワイ島のマウナケア山も圧巻。早朝のトレッキング・ツアーや夜間の星空観賞ツアーも、ツアー会社により各種行われています。
■イアオ渓谷州立公園 Iao Valley State Park
島の西側にあるイアオ渓谷は、文字通り針のように尖った奇岩「イアオ・ニードル」で有名な渓谷。かつてここを訪れた作家マーク・トウェインは「太平洋のヨセミテ」と絶賛しました。
このイアオ渓谷は「Maui's Valley of the Kings」とも呼ばれています。1790年にカメハメハ大王軍が、マウイ軍を破り、マウイをその統治下においた戦いの舞台となった場所です。その壮絶な戦いのあとは、渓谷を流れる川が血で真っ赤に染まったという話も今に伝えられています。 雨量が多い事でも知られている渓谷なので、訪れるのなら午前中がおススメです。

ビッグ・アイランド(ハワイ)島のビーチ

■アフエナ・ヘイアウ  Ahuena Heiau
キング・カメハメハ・コナ・ビーチ・ホテル前の海岸やカイルア桟橋のすぐそばの海に突き出した場所が、アフエナ・ヘイアウ。カメハメハ大王が晩年を過ごし、1819年に一生を終えたわらぶき屋根の家、カマカホヌ(「カメの目」という意味)が復元されています。ヘイアウとは、ハワイ古来の宗教の神殿の事で、現在では屋内に入る事は出来ません。
■モクアイカウア教会 Mokuaikaua Church
1820年に創立。現在の建物は1837年に建てられたもので、西洋から来た宣教師によって建てられたハワイ最古のキリスト教の教会として、歴史的にも価値の高い建造物です。
ハワイ王朝初期には都として栄え、カメハメハ大王も晩年を過ごしたカイルア・コナ。王族にまつわる史跡が多いこの街でランドマークとなっているのがモクアイカウア教会です。サンゴのかけらとククイナッツオイルで作られた白亜の外壁、青い空に向かってそびえる尖塔、コアウッドを用いた内装等、ハワイ独特の様式が印象的。
■キャプテン・クック記念碑 Captain Cook Monument
コナ・コースト南部のケアウホウの南東5kmの海岸に立つ白亜の記念碑です。
キャプテン・クックは1778年にハワイを発見し、翌年上陸を果たした際に、島民から神が現れたとして歓迎されましたが、その後島民の反感を買い刺殺されました。その不慮の死を遂げた場所の付近に、白亜のキャプテンクック記念碑が、建てられています。
■プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園 Puuhonua O Honaunau National Historical Park
1961年に国立歴史公園に指定。プウホヌアは、ハワイ語で「避難」や「保護」という意味で、プウホヌア・オ・ホナウナウとは「ホナウナウの避難所」という意味です。古代ハワイには、様々なカプ(禁忌)があり、それを破ってしまった人々は、死刑から逃れるために、プウホヌア・オ・ホナウナウのような場所に逃げ込みました。そしてカフナ(祈祷師)のもとで礼拝を行い、神々の保護を受け免罪されたそうです。現在は、園内の神殿や祭壇、像などを1700年代の姿に復元し一般公開されています。
■ハワイ火山国立公園 Hawaii Volcanos National Parks
世界で最も激しい火山活動を続ける火山国立公園。ここは1987年にユネスコの世界遺産に登録されました。キラウエア火山は火の女神ペレの住む神聖な場所とされ、古くからハワイアンによって大切に守られてきました。典型的な盾状火山で、水平方向に長く、海面上に出ている部分だけでも長さは80km以上もあります。山頂部には直径4kmのカルデラが存在し、その中に山頂での活動の中心地である1kmの火口ハレマウマウがあります。
ハイキングコース(トレイル)も充実しており、距離が短いファミリー向けもあるので、楽しみながら火山を体感する事が出来ます。
■アカカ滝州立公園 Akaka Falls State Park
荘厳な2つの滝をめぐることが出来るハイキングコースです。距離は0.6キロメートルのゆったりとした上り坂で舗装されています。野生のラン、竹林、シダ類の生い茂る緑濃い熱帯雨林を抜けていきます。まず見えるのがカフナ滝、落差30メートルです。さらにコースを進むとアカカ滝が見えてきます。落差134メートルの見上げる高さで渓谷に勢いよく注ぎこんでいます。この美しいアカカ滝はビッグ・アイランドで一番有名な滝と言っても過言ではないでしょう。
■カロコ・ホノコハウ国立歴史公園 Kaloko-Honokohau National Park
カロコ・ホノコハウ国立歴史公園はコナ国際空港のすぐ南に位置している海岸沿いです。昔ハワイへやってきた移住者たちが岩だらけのコナの海岸でどうやって生活していたか観る事が出来ます。
4つのアフプア(海から山までの伝統的な土地区画)、ヘイアウ(神殿)、キイ・ポハク(ペトログリフ)をハイキングで巡ってみましょう。2つの養魚池はハワイの先住民たちの優れた技術を証明しています。また、公園から見えるホノコハウ・ビーチの白い砂と黒い溶岩の海岸線のコントラストは見事なものです。ホヌ(ハワイアオウミガメ)やここにしか生息していない鳥などの野生動物を見ることも出来ます。